探偵の浮気調査では浮気相手をどこまで特定できるのか?

2020/03/22 夫婦・家族関係

探偵の浮気調査では浮気相手をどこまで特定できるのか?

 

そんな疑問をお持ちの方も多いかもしれませんね。

 

 

探偵の浮気調査では、法令に触れない範囲内であれば特定可能です。

 

理由は浮気の離婚裁判であれば、違法に取得した証拠は証拠として受理されることは無いからです。

 

それだけでなく探偵の調査が罪に問われてしまうケースもあるため、あくまでも法令を遵守した上での調査の範囲内であれば、相手の特定ができるようになっています。

 

 

例えば、夫の浮気を尾行して、公共の施設を利用している状況であれば問題はありませんが、相手の住居内に入った場合はそれ以降は追跡することは困難です。

 

相手の住居内まで尾行をしてしまうと、住居侵入罪に問われてしまう可能性があるため、探偵は追跡はできなくなってしまいます。

 

 

一方で公共施設などで行動している場合であればどこでも追跡は可能です。

 

調査対象が通ったルートや使用した駅、店舗などで購入した商品、一緒に車に載せた人などをカメラで撮影して証拠にすることができるようになっています。

 

 

他にも、調査対象の服装や体格の変化なども見逃すこと無く情報収集することが可能になっているため、探偵に依頼することによって対象者の軽微な変化であっても証拠として裁判所に提出することができるようになっています。

 

 

これらの情報は全て調査書としてまとめて提出することができるため、裁判の証拠で受理することは可能ですが、本人の許可を得ずに住居内に侵入し、盗聴器などを仕掛けた場合は罪に問われてしまうケースがあります。

 

探偵に依頼をした依頼人も同様で、罪に問われるだけでなく、証拠で受理されないケースがあるため、調査時には基本的に法令を遵守した範囲内での特定しかできないことが多いです。

 

 

他にも、調査対象者のSNSに不正アクセスをしたりするなどの違法な調査は行っていません。

 

スマートフォンを覗き見るなども違法行為であると判断され、証拠として受理されず、裁判で不利になってしまう可能性もあるため、調査時には対象者の尾行が基本とされています。

 

尾行によって対象者の行動をチェックして、逐次カメラに収めることで証拠として提出できるようにしているのです。

 

 

個人で浮気の調査をしてしまうデメリットは、これらの法令を遵守した上での証拠を集めることが困難な点にあります。

 

対象者に知られてしまうと訴えられてしまうこともあります。

 

法律を守った上での証拠集めが可能なプロに依頼をするメリットは、有効な証拠を効率的に手に入れることができるため、裁判を有利に進めることができる点にあるのです。