「呼吸は、自分のこころ」心の状態を呼吸は教えてくれます
コロナ禍にあって、「できない」側面から物事をみると、ホント制限だらけで「できない」
けれど、「できる」こともあって、そっちの側面から物事をみると・・・・・
案外「行動すれば」拓けることもあるなって気づきます。
朝んぽは、「今ココ」そして、旬を感じられるとっておきの時間です。
お日様~~~ヽ(^o^)丿目がシバシバ、辺りは金色に光っていました。
そして、草の間で真っ赤に咲き誇り、主張していたのは、天然の彼岸花です。
「私はわたし、ココにいるよ」
朝んぽに出る直前、ラジオからこんな言葉が聞こえてきました。
「呼吸は、自分のこころ」
なるほどね~~~。
確かに。心の状態を呼吸は教えてくれるとも言えますよね。
緊張しているとき、穏やかな時、イライラしている時、ぶっちぎれている時・・
それぞれ、息づかいが違うことに、既にみなさんもお気づきかと存じます。
緊張している時、不安な時、怖い時、そして悩んでいる時、呼吸は浅くて、早いと言われています。
そして、悩むことが多かった人は、いつの間にか「深呼吸ができない、深呼吸が苦手になっていた」と仰ることが少なくありません。
そんな時、「心」こわばりを緩めると、案外、スムーズに深呼吸をしていたり、深い呼吸を苦手と感じることが少なくなるかもしれません。
そして「心のこわばりを緩めるコツ」つまり、日常の中で継続していく演習については、リファインド心理セラピーの後や後、各種講座等でお伝えしています。
さ~~~~て、本日も(#^.^#) 深呼吸をしてっと。
身体の関節と、内臓と、そして、心の状態を優しくゆる~~くして、元気に参りましょう。
またね~ヽ(^o^)丿
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