「自分の性格が嫌」というコンプレックスを克服するための3ステップ

2020/02/13 心の悩み

誰でも一度や二度は、自分の性格が嫌になることはあることでしょう。


ですが、「嫌」を通り越して「コンプレックス」となってしまうと、生活のいろいろな面に支障が出てくるため、克服することが大切になってきます。

 

 

では、自分の人格への嫌悪感とも言うべき感情を克服するためにはどんなステップが踏めるでしょうか?

 

 

まず一つ目は

 

「コンプレックスとなっていることに目をとめること」

 

 

よくあることですが、嫌だと感じているものに対しては、臭いものに蓋をしがちです。

 

ですが、自分が嫌だと思っている性格について、冷静かつ客観的に見てみる作業をしてみるのです。

 

たとえば、「嫌だと思っていることは、実際どういうものなのか」「自分はなぜこんなに苦しく思うのか」「周りの家族や友人はどう思っているのか」などです。

 


このように深堀りして考えると、今までは思いつかなかったような考えが見えてくることが多いものです。

 

 


そして二つ目は、

 

 

「コンプレックスを理解すること」

 

 

一番目に自分の人格について深掘りしたことで、考え方に柔軟性が出てきています。

 

 

加えて、性格にはマイナス面だけでなく、プラス面も持っていることを考えることができます。

 

 

たとえば、自分の意見をはっきり言えないなど優柔不断な面を気にしている人であれば、それは協調性を持っていることの裏返しで、他の人に気を遣うことができる良い面を持っている、というふうにです。

 


人はついついマイナスの面に目を向けがちですが、プラスの面にも目を向けるよう、意識的に努力することができるでしょう。

 

 


そして最後、三つ目は、

 

 

「コンプレックスを自分の好ましい部分として受け入れると言うこと」

 


すでに二番目のステップまででプラス面に目をとめることができるようになっていれば、このステップは比較的簡単にできるはずです。

 


性格は光と影の二面性を持っている以上、プラス面だけでなくマイナス面があります。

 

 

そして誰も完璧な人はいないことを受け入れて、自分の個性として認めてあげることがこちらのステップになります。

 

 

このような3つのステップを考慮しても、他の人と接するとコンプレックスを感じてしまいやすくなります。

 

 


そのような時は、あえて弱みを見せるようにすると、意外に共感を持ってくれたり、魅力的に感じたりしてくれる場合が多いものです。

 

 


また、弱みを見せられないと感じる方は、弱点をばねとして自分の力にして自分を磨くことに注力することもできることでしょう。

 

 


コンプレックスを克服する3つのステップをご紹介しましたが、すべての方が克服できることはないかもしれません。

 

 


もし3ステップを試してみても、なかなか自分のコンプレックスを克服できない・・・という方は、ココロサプリの専門のカウンセラーに相談してみると、克服のためのきっかけになるかもしれませんよ。