ひとり親の私が子育てで一番苦労したこと

2020/04/24 子育て

私は以前パートナーの不倫が原因となり離婚した経験があります。

 

私が妊娠中に里帰りをしている時に、パートナーは不倫をしていて、子供が生まれた後にそのことを知りました。

 

子供が生まれてからもその関係は続いていて、私は子供を連れて離婚したのです。

 

離婚したばかりの時はパートナーや不倫の問題から解放されて、新たな人生を子供と生きていこうと将来を夢見ていました。

 

一人でも立派に子育てしてみせると意気込んで新生活をスタートさせたのですが、そのような夢や希望はすぐに打ち砕かれて、一人親の子育てはこんなに苦労するものなのかと思い知らされたのです。

 

 

私がひとり親で子育てをして苦労したことはたくさんありますが、その中でも一番大変だったのは家計が苦しいということです。

 

妊娠をきっかけに私はそれまでしていた仕事をやめて、専業主婦になっていました。

 

出産後すぐに離婚してしまったので、まず最初に職探しから始めなければならなかったのです。

 

しかし私には特別な資格もなければ経験もありません。

 

良い条件の職に就くことは限りなく不可能でありました。

 

 

また子供が生まれたばかりだということもあり、保育園に預けることはできたものの、お迎えや病気の時の看病など、時間的にどうしても制約が生まれてしまいました。

 

これらの条件を認めてくれる職場は選択肢も限られ、残業や特別な手当なども当てにすることが難しいため、どうしても収入が低くなりました。

 

元パートナーからの養育費はあったものの、当然のことながら家計は非常に苦しい状態でした。

 

 

また自分が一家の稼ぎとして働く必要があったため、1日の大部分を仕事の時間に充てなければなりませんでした。

 

もちろん帰って来てからも自分一人で家事と子育てを行わなければならず、本当に時間が残りません。

 

 

このことから子供との時間はほとんど取ることができずに、一緒に遊んだ記憶もほとんどないように感じました。

 

子供にさみしい思いをさせているのではないかという思いが常につきまとい、申し訳ない思いが非常につらかったです。