変化するためには「気づく」ココが勇気の一歩かもしれません。 | 仕事・キャリア | 電話にてカウンセリングを行っているスタッフたちがブログを更新しています

社会において生きていく中で、ある時は、誰かと比べて自分を否定し、またある時は、誰かと比べて、自分を高揚させるのも「生きる道」のひとつ。

一方では、人と自分の違いを受け容れ、自分とは違う他者を受け容れ、その上で「わたしの生きる道」を選択する。それも「生きる道」のひとつ。

「道」に変わりはありません。選ぶのは「自分自身」

周りの声を聴く耳をもちながらも、堂々と「わたしの生きる道を選択していく」これの原動力が、勇気ヽ(^o^)丿

勇気って、「育てていく」そんなイメージかな。誰にでも平等に備わっているのだから。

けれど、ドキドキするものですよね、「選択する」「わたしの道を決める」って。

しかも、勇気って頭ではわかっていても、行動となると・・・・

みんなと違うって、怖いかもしれませんし、みんなと「一緒(同じ）」だと安心という気持ちもあるかもしれません。

しかし、そもそも「みんなと同じ」って求めたとしても、成し得ない事。

なぜなら、同じ人間なんていないのだから。

人間はみんなそれぞれで、違っていいんだということに気づくことから始まります。

「気づく」ココが変化への勇気の一歩かもしれません。

気づきたくなくて、スルーしていることもあるかもしれないんが、わたしたちだからです。

「自分」を構成している「パーツ」そのものに、気づかないふりをするのも、「わたしって実は・・ココな～～」ってパーツに気づくのも、どちらを選んでも、１００％勇気が必要だと、実体験からもそう思っています。

さ～～っ今日も行ぐっちゃね＾＾

地に足つけて、胸張って、顎ひいて、視線はちょっと二軒先くらいｗｗ（言い方ｗ）を見据え、呼吸を大事に意識して歩き出そう。

拓けるよ～閃くよ～～気づくよ～～
そう思い込んで（こういう思い込みは大歓迎するんだよ、心の深いところでは）今日を始めよう。

どんな一日にするのかも、自由に描き決めていこう。
きっと、思いがけないアレが‥‥( *´艸｀)